P1100012今度の交流会用にボドゲ倉庫から、海や船のテーマのゲームを発掘してて、久しぶりに目に付いたので、カルタヘナシリーズを用意してみました。

まあシリーズと言っても、カルタヘナ1、2と3、4は作者が異なるのですが。
またテーマとしては、「海賊が出てきてなんかする」以外の共通点は余りありません。
作者が同じなので1と2はゲームシステム的には、似たようなゲームなのですが。

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ちなみに、箱が5個写ってますが、左上はカルタヘナの旧版と新版なので、実は同じものですw
そして右の写真の、左が旧版、右が新版のタイルになります。
絵柄がややリアルに近づいているのかな?よりはっきりと確認できるようになってますね。

ちなみに私はカルタヘナシリーズは結構好きだったりします。
というのも、このシリーズを出していた「Winning Moves」のゲームは、全体的に私の中のドイツゲームらしさがあり、またルールが全体的にシンプルで遊びやすいという所が好みだったりします。
この会社のゲームで日本で有名なのは「トランスアメリカ」「バハンク」あたりになるのかな?

ということで、簡単にそれぞれ紹介します。

・カルタヘナ
P11000151672年に要塞都市カルタヘナから30人の海賊が脱獄したエピソードをモチーフにしたゲームで、誰よりも先に自分の海賊を洞窟から脱出させることが目的のゲームです。

カードを使ってコマをシンボルまで移動させたり、自分の海賊を戻すことでカードを引いたりと、簡単なルールの割りに、結構熾烈な脱出競争が行われます。

ゲーム時間も1時間以内で終わるし、5人まで遊べるので、うちの交流会でも何度も遊ばれているゲームですね。

ちなみに作者はレオ・コロヴィーニ。今年のドイツ年間子供ゲーム大賞で久しぶりに名前を見たので期待していたのですが、残念でした・・・。
コロヴィーニと言えば、近年は「ゴールデンホーン」が非常に面白かったですね。
コロヴィーニのゲームで有名なところは、昔のゲームになるのですが、「インコグニト」「カール大帝」、あとは日本語版が出ている「ゆかいなふくろ」あたりですかね。

・カルタヘナ2 帰還
P1100016今度は脱出した海賊たちが、ジャングルを抜け、海賊の街に辿り着くことが目的のゲームになっています。

こちらでは写真の通り、ルートの途中に船があり、船を上手くコントロールしてジャングルを抜ける必要があります。

ゲームのルールとしては、前作のカルタヘナとほぼ同じで、船の要素や特殊なカードが増えている所が異なる点ですかね。
カルタヘナを遊んでいると、すぐにこのゲームを遊べる所が良いところですが、追加要素のおかげで、非常にままなりません。
どっちが好きかは好みの分かれるところではあるところだと思いますが、どちらも良いゲームですよ。

・カルタヘナ3 黄金島
P1100017ここから作者が異なります。
作者はイスタンブールや今年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートしているカルバなどで有名なリューディガー・ドーンですね。

もう前作の雰囲気はほぼ残っておらず、今回のモチーフは、プレイヤーは海賊船の船長になって、黄金島を捜索します。
海賊の島で情報を集め、海賊を雇い入れ、いざ航海へ!!

見ての通り、かなり遊び応えのある、しっかりとしたボードゲームになっています。

実際に遊んでみると、ルールがやや増えていますが、60分前後で終わりますし、遊びやすいゲームではあると思います。
プレイ人数が4人までになったので、今までのうちの交流会では中々出番が無かったですが、これからは出番が増えるかもしれないですねぇ。ドーン先生のゲームだしw

・カルタヘナ4 反乱
P1100018今のところシリーズ最後の作になっているのかな?
「キューバ」「大聖堂」などで有名な、ミハイル・リーネック作の「反乱」です。

今度はプレイヤーは黄金の島に向かう海賊船の中で、少しずつお金を貯めていきます。
また、航海の最後には必ず反乱が起きるため、航海の間に、船長と航海士のどちらの陣営の力を強くしていくか、自分がどちらの陣営に所属するのかを、他のプレイヤーにばれない様に、積み上げていかなければなりません。

最後の反乱のところで負けると、いくらお金を貯めていても負けてしまいます。
なので、他のプレイヤーの動向を見ながら、こっそり勝ち組に入ることが大切です。

とまあ、4作を簡単に紹介しましたが、どれもゲーム時間が大体60分前後か以内で終わりますし、ルールもそこまで難しいものは無いので、非常に遊びやすいシリーズだったりします。

交流会で遊んでみたい方は気軽にリクエストしてください。
ちなみに8月の交流会には全部持っていこうかと思っていますw